「うん、いいだろ。どうぞ」と、お燗された純米大吟醸を盃に注いでくれました。 は〜、まあ連れてきてくれた人の手前、しょうがないけど飲むか・・・と一口。 それは物凄い衝撃でした。えっ、何これ? さっきまでの老ね香もないし、冷やのままだと飲みにくかった酸がとってもまろやかになっている。これなら下手なワインなんざ足下にも及ばない。これは凄い!! んっ、もしかしたら、このオジさん(専務のこと)とっても凄い人なんじゃなかろうか・・・ それから、専務に嫌がられながらも蔵に押しかけては色々とお酒のことを教えてもらいました。