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新入荷のお知らせ

天穏 純米 2530円(税込)

出雲の板倉酒造、天穏から7号酵母を使った素晴らしい味わいの純米が入荷しました。

まだ30代と若い岡田杜氏は、昨年、杜氏になったばかり。

それまで名人と言われてきた長崎杜氏が引退され、その後を引き継いだのが、この岡田杜氏。

昨年は、そのプレッシャーもあって、多少、お酒が不安定でしたが、今年は迷いも吹っ切れたとうで、天穏らしい柔らかさの中にしっかりとした力強さのある味わいのお酒が出来ていました。

中でも、この純米は地元出雲産の五百万石を65%精米され7号酵母を使って造られていて、穏やか出上品な香味が鼻をくすぐります。

食中酒としても楽しめますが、このままお酒だけを味わっていただくのも良いでしょう。

本来の吟香とはこういう香りのことだったのだろうと思われる、上品で柔らかい香りをお楽しみ下さい。

 

これぞ吟香、と言いたくなるような 天穏 純米 はこちらからどうぞ


安東水軍 特別純米 2625円(税込)

青森県は鯵ヶ沢の尾崎酒造さんとは、つい最近知り合ったばかりですが、その人柄がそのままお酒の味になったような印象です。

飾らない人柄ですが、蔵元兼杜氏として、真摯に酒造りをされている様子が、お酒の味わいを通して伝わってきます。

開けたてでは、本当に地味な、おとなしい味わいに感じられますが、一週間も経てば、じわじわと旨味が滲み出てくるようになります。

とはいえ、派手な香りや滑るようなのど越しがあるわけではなく、また、そういった酒質を目指しているわけでもありません。

気軽に楽しめる食中酒として、お好きな料理と合わせて飲んでいただきたい、そんな素朴な味わいのお酒です。

 

安東水軍特別純米はこちらからどうぞ


日本心 特別純米蒲  2520円(税込)

愛媛の武田酒造さんの「日本心(やまとごころ)」シリーズの特別純米です。

この酒蔵の特徴である、「旨味、甘味、酸味の三位一体」の味わいですが、この蒲は、お燗にしていただくと、より一層、シャープな切れが堪能できます。

純米吟醸とはまた一味違う切れの良さをお楽しみ下さい。

 

日本心 特別純米蒲 はこちらからどうぞ


日置桜 生もと雄町古酒  3150円(税込)

昨年の衝撃的な「生もと玉栄」に続き、今年は同じく生もと造りの純米酒が入荷しましたが、今年は玉栄(たまさかえ)ではなく雄町(おまち)を使った純米酒を約2年熟成させました。

精米歩合は65%、日本酒度+9、酸度3.0

数値だけを見れば、酸味の強い味のように感じるかもしれませんが、そこが生もと造りの面白いところ。数値には現れない、まろやかな味わいが楽しめます。

ただし、開けたてよりも数日後の方が、より一層、まろやかで滑るような口当たりが楽しめるようになります。

そしてこれは是非、お燗にしていただきたいです。

お燗にしてこそ、このお酒の本領が発揮されます。というか、お燗にしてみなければ、このお酒の味わいの半分も経験できません。

是非、お燗、そして燗冷ましをお楽しみ下さい。

 

 日置桜 生もと雄町 はこちらからどうぞ


百楽門 純米大吟醸45 1.8L  4200円(税込)

山田錦と並ぶ名米、備前雄町を45%精米した純米大吟醸です。

この蔵には備前雄町50%精米の純米大吟醸もありますが、全く別ものと考えて下さい。

たった5%の違いが、これほどの味の違いになるかというのも驚きです。

50%の純米大吟醸も、この値段にしてはとんでもなくコストパフォーマンスは良いと思いますが、この45%の純米大吟醸は、まさに大吟醸としての品格を持っています。

備前雄町ならではの旨味、味幅も、しっかりと味わえます。その上で、百楽門ならではの透明感があり柔らかく感じられても、崩れることのない、奥に秘めた力強さ。

私の知る限り、備前雄町の純米大吟醸としては最上の部類に入る一本であろうかと思われます。

備前雄町45%でこの価格は信じられないほどのコストパフォーマンスです。

是非、お試し下さい。

 

百楽門 純米大吟醸45 はこちらからどうぞ


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