HOME > 酒を造る人達 > 久保本家さんがいらしてくれました

久保本家さんがいらしてくれました

猛暑が続く、ここ関東地方ですが、そんな中、奈良から「生酛のどぶ」や「睡龍」の久保本家さんの久保蔵元がお見えになりました。

彼は、もともとは銀行マン。ロンドン勤務もされていた経験もあるエリートだったようですが、実家の家業を継ぐために酒蔵に戻りました。

でも、戻ってみた、その酒蔵は・・・

日本の高度成長期は、とっくに終わっていて、日本酒業界はもう斜陽産業。

真剣に、どうしようか悩んだようです。

しかし、ここに奇跡の出会いがありました。

あの加藤杜氏との出会いです。自分の理想の酒造りを求めていた加藤杜氏と、新しい酒蔵を模索していた久保蔵元の出会い。

ここから、「生酛のどぶ」を始めとする久保本家のお酒は出来上がってきたのです。

詳しいことは書けませんが、”生酛のどぶ”も、偶然の産物だったようです。

そんな偶然から生まれた睡龍という名前がつけられたお酒の数々。

熟成は遅いですが、お燗にして飲むと、これがなんとも言えない切れの良さと旨味を感じさせてくれる逸品です。

久保蔵元、加藤杜氏の思いが詰まった久保本家のお酒はこちらからどうぞ

 

このPage Topへ