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何よりも酔い心地というかほんとうに幸せな良い気分になれるのです。

いや~ しかし私みたいな下戸の感想を蔵元さんに送っていただきまして恐縮の極みであります。で、「三井の美田」に関してもう一つ。

 
このお酒、あまり酔わないですね。私は親戚の法事の席なんかで熱燗の日本酒を飲んだ(飲まされた?)場合、盃3杯くらいで顔が破裂しそうなくらい赤くなり動悸を激しく打ち、ほんとうに救急車?を呼びたい位、なんかヤバイ気分になるのですがこのお酒は燗で120ccくらい飲んでもあまりひどくなりません。何よりも酔い心地というかほんとうに幸せな良い気分になれるのです。これは美味しい以上に驚きです。
 
やはり合成アルコール?の拒絶反応でしょうか。まあ量が少ないので気のせいだと言われればそれまでですが。
 
しかし私の周囲の人間を見てもビールや焼酎は結構飲むのに日本酒はどうも・・・と敬遠している人が意外といまして、特に女性に多いようです。
 
実は先日アマゾンで上原先生の著書(「純米酒を極める」と「いざ、純米酒」)、を2冊購入しまして今読んでいる最中ですが、大変おもしろく読ませていただいているのですが、日本酒は大きな誤解と偏見を受けていると感じました。これからも美味しい良質の純米酒がもっと出てくれば良いですね。
私もいまやよほどの酒でないと飲む気はしなくなりました。
 
今後は宴席でも「四十を超えたらいっそう酒がダメになりまして」などといって断固断るつもりでおります! ありふれた酒で体内の貴重なアルコール分解酵素を消費してたまるか!という感じです。飲める人ならばまずは銚子1本で軽く景気付けをして、口に合わなかったら別のに変える、などと大様にかまえられるのでしょうけど・・・
 
私も盃4杯くらいを味わう夜の時間はひょっとして1日のうちで非常に密度の高い、最も感覚鋭敏な時間かもしれません。したがって杜氏や蔵人の皆様の芸術作品ともいえる極上の純米酒を味わう前に、缶ビールやチューハイでノドをうるおす、などという行為は例えば、六本木ヒルズのジョエル・ロブション氏の店へ最上のフレンチを賞味しに行く前に×××で腹ごしらえをしてゆく、と同じくらいの愚挙、罰当たりな蛮行、みたいに思えるのです。
 
(魚津市 S様)
 

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