実を申しますと私はあまりお酒が飲めないタチなのです |
先日は各お酒ごとのアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。昨日はじめて一本目を開きましたのでとりあえず感想をご報告いたします。
その前に実を申しますと私はあまりお酒が飲めないタチなのです。
特に一般の日本酒は盃2~3杯くらいが限度でしょうか。ところが母は全盛期?に熱燗で5合は呑んだという不届き者ですが、現在は高脂血糖とやらで控えていたのですが、私の話(パンフレットの内容)を聞き昼間であるにもかかわらず一杯飲ませろと騒ぎだしたため、仕方なく「三井の寿 美田」を開いて飲ませました。
注意深く味わった後、おもむろに顔を上げ、これは今まで自分が呑んできた日本酒とは全く別の種類の飲み物のようだ、まるで上等のワインのようである。などとわかったようなわからないようなことを言っていましたが、とにかく素晴らしい、こんなの初めて!という感じで唸っておりました。
夜になってそれでは私も、と100ccほどぬる燗にして冷めてゆく過程に時間をかけて一杯ずつ味わってみたのですが、なんと表現してよいか、確かに冷めてゆく過程でアミノ酸のカプセル?みたいなものがどんどん開いて変化してゆくような感覚、とでも申しましょうか。
他のお酒のレポートにも書かれていたように「冷やで呑むと損をしたような気分」といわれたのが良くわかったような気がしました。酒を語るにはちょっと量が少なすぎますが、それでも片鱗は充分に感じられたような気がします。そしてとても幸福な気分になれました。
今後は特に池田屋セレクションには注意をして買い逃さないように気をつけたいと思います。また良いお酒があればご紹介くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
追伸
本日の夕方7時過ぎ、ちょうど燗冷まし(まだ少しぬるめ)が出来たところに母が友人とのゴルフから帰ってきたのですが、すかさず盃に注ぎ、一杯、二杯と飲み干したあと、少し間をおいてから目を細めて、本当に美味い!凄い!と絶句していました。
こんどは本当に思い知ったようです。他はまだ開けていないのですが、「三井の寿 美田」は冷でもあらゆる温度でも最高の美味しさを味わえる凄いお酒と感じました。
(魚津市 S様)


